お待たせしました
今日は約半年ぶりのスタッフ上ちゃんによる紙芝居
『久しぶりだなぁ~』
と、楽しみにしていた方もいますが、初めての方もワクワクです
最初の紙芝居は何かな
“みいちゃんの夏”
このお話は皆さん参加型の一緒に歌ったり当時を思い出したり・・・
“金魚の歌”を歌ったり、夏に食べたい物を考えたり、
上ちゃんの紙芝居は皆さんが楽しめるんです
続いて“愛染かつら”
このお話は映画で見た方、ドラマで見た方と誰もが知っている物語
上ちゃんの吸い込まれる様な語りに真剣な眼差しで耳を傾ける母たちでした
紙芝居と言えば水飴
水飴の代わりに飴が配られ皆さん大喜び
“瞼の母”
も、真剣な眼差しでしたが
“みいちゃんのかぞえうた・あそびうた”では10個の数え歌がありました
子供の頃にお手玉遊びの時に歌った歌を今でも歌える母
凄いですね
紙芝居とは明治時代に誕生した娯楽文化の一つです
皆さんの子供の頃は紙芝居屋さんが来るのを楽しみにしていて
“カチカチカチ・・・”と聞こえると
10円持って走って行ったと口を揃えて話して下さいました
今日の紙芝居も大盛況に終わり、大きな拍手で包まれました
次回の紙芝居をお楽しみに~
~番外編~
21日に漬けた梅をお昼休みに母がコロコロコロコロ・・・
毎年恒例の光景です
母の見事な手付きをご覧あれ
ご自宅でも毎年梅酒作りを行なうそうで、見事な手付きですね
毎日母達がコロコロして下さり、愛情たっぷりの梅シロップが完成するんです
それでは皆さん本日も楽しい一日ありがとうございました
SEE YOU~”