おはようございます幸せの幸望庵です
本日は、11/17(水)天気は快晴です
庭師の方が定期的に落ち葉の片付けを行ってくれており、幸せの幸望庵の
庭は、とても綺麗になっています
朝会では、今日の日付確認、予定の確認を行います
では、本日も宜しくお願い致します
本日は、唱歌『小さい秋見つけた』を歌いました
午前中は手の体操という事で、しっかりと両手を動かしていきます
指をフル活用した体操は脳の血流量の増加を促し活性化します。
体操を通じて、記憶や学習をつかさどる大脳の「前頭前野」
運動の命令を出す「運動野」、位置情報を判別する「頭頂葉」
など脳の広い領域で普段より活動が活発になることが期待されます
手の平をしっかりと叩いていきます
パーを出したり・・・
チョキとパーを出したりしていきます
リズムにあわせて、手を叩いたり・・・
画面を見ながら、じゃんけんを出していきます
片方でチョキ片方でパーなどを出していきます
両手を膝の上でスリスリ
色々な動作で、両手をしっかりと動かしました
午後は、ストラックアウトです
通常ストラックアウトはボールを当てて、ビンゴ形式で行うのが
一般的ですが、今回はボールが当たった番号ごとに計算して、
数が一番大きい方が勝利
・・・という幸せの幸望庵ストラックアウトルールで競う事にしました
※下の方にある『7』『8』『9』を狙っていきましょう
よーしボール投げていくぞ~
投げた瞬間です当たれ~
素晴らしいコントロール下段の『7』『8』『9』中心に、ボールが
当たっていますね
ボールが回転しないで飛んでいるので、手から離れた後のボールが
しっかりと見えますね
私は立って再挑戦
次は私が投げます~
次々と的をとらえていきますが、ボールが的に当たるたびに
『ドスン』『ドスン』と良い音が幸せの幸望庵内に響きました
再々挑戦でこのような素晴らしい結果となりました
低めにコントロールされていて、素晴らしいですね
『やった~』『私が勝利』『昔取った杵柄です』
昔、母はソフトボールをしていて、3番ファーストの選手だったそうです
昔取った杵柄とは・・・
「若かりし時に身につけた腕前、または技能」のことを言います。
おおむね年齢の高い人が「昔、身に着けた腕前」を周囲に示唆する意図で使われ、
「昔のように頑張ります」「まだまだ技量は衰えていません」という意味で会話に
用いられることが多いようです。
昔話も盛り上がったストラックアウトの時間でした
幸せの幸望庵でした